神社より 令和8年2月
2月は「如月(きさらぎ)」とも呼ばれます。寒さで着物を更に重ねる「衣更着(きさらぎ)」が由来とも言われますが、草木が芽吹き出す「生更木(きさらぎ)」という意味も込められています。
今月11日は「建国記念の日」。神道では、初代神武天皇が即位された日を祝う「紀元祭(きげんさい)」が行われます。 木が大きく枝を広げるには、見えない「根」が深く張っていなければなりません。私たちにとっての「根」とは、先人たちが築き上げてきた歴史や伝統、そしてご先祖様への感謝の心です。
新しい春を迎えるにあたり、今の自分が在ることへの感謝を捧げてみませんか。 感謝の根深ければ、人生の枝葉は必ずや豊かに繁ります。 寒暖差のある時期ですので、どうぞご自愛専一にお過ごしください。